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2019-07-22

沖縄の三大座開き唄の工工四が配られました

宮絃会関西支部 堺教室

たっちゃんです。

今、ご覧になられているこのホームページは、なかなかに宣伝力があるようで、ホームページを見て、という新しい生徒さんもポツリポツリと来られるようになりました。

後輩が増えて嬉しいです。
まだ三線歴3ヶ月の私もすでに古株、重鎮と言えましょう。(か?)

それは言い過ぎとしましても、私が入門3カ月にして、工工四を見ないでステージに立てるようになった、ということは、新たに入門された方にとっても、おおいに希望になるようです。

他の三線教室のことは知りませんが、やはり大きな教室では、どうしても集団指導になりますから、細かいところや基礎の基礎から手取り足取りとはいかないようで。

その点、我が堺東教室では、とにかく、基本が大切だとのスタンスで、三線の構えから入り、特に最初は、マンツーマンに近い指導が入りますし、初心者向きのカリキュラムが充実しております。

オリジナルな超初心者向けテキスト教材も作られておりますし、見本の音源もあります。自宅で練習していて不明点が出たら、ネットですぐに質問したりも出来ます。、

まだまだ初心者の域を脱しない私が、発表会に出られたのも、やはり、手厚い指導と、音源に合わせながらの自主練習の賜物だと思います。

幕開け三大唄

宮絃会関西支部 堺教室

さて、今回のお稽古では、古株メンバーに新たな課題曲の工工四が配られました。

沖縄本島の古典「かぎやで風節」、八重山民謡の「鷲ぬ鳥節」です。

この二つと、先日の発表会でも唄った宮古島民謡の「トーガニあやぐ」を合わせて、沖縄の三大幕開け用の唄とも呼ばれるそうです。

舞踊等のイベントで、最初に歌われる唄が、この3つなのだとか。この3つができれば、沖縄でも八重山でも宮古島でも、どこのイベントに行っても遅れは取らぬ、ということです。

しっかりと稽古せねばなりません。

古典と民謡

古典と民謡の違いって、これまであんまりピンと来なかったのですが、この頃なんとなく雰囲気の違いがわかるようになってきました。

古典は、やはり厳かな感じがするものです。

民謡と古典は、それほど厳格に区別されているわけでもなく、古典が民謡になったり、民謡から古典になったりしている唄もあるらしいですけど、それぞれ醸し出される雰囲気はありますね。

その昔の古典は、宮廷で献上するようなもので、集団の演奏や踊りは一糸乱れずというものであり、もしミスったりしたら切腹ものだったのだとか。

酔っ払いが歌い踊る民謡とは、そりゃ雰囲気は違って当然でありましょう。

今は、古典と言えども、失敗して切腹しなくていいそうです。ああよかった。

しかし、古典の唄は、民謡以上に歌い回しがやたら間延びしていたりして、難解ですね。

なかなかハードルが高いなあと思いつつも、頑張って練習しております。

お稽古の後の宴会

宮絃会関西支部 堺教室

堺東教室では、毎回、お稽古のあとは懇親会が開かれます。

元アウトドアガイドの事務局長が腕によりをかけて、沢山のアウトドアーな料理を作ってくれます。

古民家の畳の部屋では、酔っ払って寝っ転がることもできますし、中庭のランタンの下でのバーベキューも素敵。生徒さん達がめいめい持ちよってくれますので、琉球泡盛も充実しています。

これからお試し入門を考えられている方も、宴会にはぜひ参加していただきたいと思います。(車で帰られる方には、お酒は出せません。あしからず。参加費用は別途ですが、街の居酒屋さんに繰り出すよりはリーズナブルだと思います。)

先日は、新しく入られた美しい女性がアフターにも参加され、我々古株もハッスルしまして、日頃の成果を、次々と披露させていただきました。

みんな酔っ払いだと思えば怖くもなく、私なんぞ、家でこっそり練習していた篠笛まで披露させていただいた次第です。

宮絃会関西支部 毛利仁志

そして、この日は毛利氏部長の○歳の誕生日でした。こっそりと用意したケーキ、Happy Birthdayの伴奏はもちろん三線で、私が務めさせていただきました!

自宅でのお稽古や、発表会も大切ですが、こういった気のおけない場面で、自信がなくても恥ずかしげなく果敢に腕前を披露してみるというのも、上達への近道ではないかと思っております。

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